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アメリカの自動販売機が壊れやす過ぎる件

えー!? 『イフォン』 知らないの!?

 

ある日の父親との会話。

 

 

父親

おい、たかのり!(ぼくの名前)

 

やっぱりアメリカで『イフォン』は人気とか?(九州弁)

 

たかのり

え?イフォン?あー、あの韓国俳優のイ・ビョンホン?

 

あの人、今イフォンって呼ばれてるの?

 

父親

違う違う!お前イフォンも知らんとや!?

 

アメリカまで行っといて!そりゃ、まだまだたい!

 

イフォンっていうのはな、アップルっていう会社が出しとるケータイのことたい。

 

たしか、つづりは『iPhone』やったかな。

 

イフォンけっこう有名ばい!

 

日本で使いよる人多かけん!覚えとったほうがよかよ!

 

たかのり

ありがとう、父ちゃん!覚えとく!

 

 

ということで、ケータイは『イフォン』、パソコンは『イマック』、そして音楽聞く時は『イチューン』を使ってます、

 

Taka

Takaです!

 

 

さて、あなたは、アメリカの自動販売機ってどんなイメージありますか?

 

 

 

「そりゃ、イフォンが開発された国だよ!」

 

「いろいろと最先端を行くアメリカだから、きっと自動販売機もめっちゃ多機能でしょ!イフォン並みに(←しつこい)」

エマがいいねと言っている

 

と、思いますよね?

 

同感です。アメリカに来る前まで、僕もそう思ってました。

 

 

でも実はアメリカの自動販売機って、

 

 

ビックリするくらいポンコツで、すぐ壊れます!

 

 

「えええええええ!?!?!?!!うそ!?!?!?!?!?!」

「そうだったの!?!?!?!?!」

ビックリしてマヂ死ぬ

 

 

 

「び,び、ビックリしすぎて色、、、、」

「色、色、色がーーーーーーーーー!!!!」

 

 

 

 

 

ビックリしてマヂ死ぬ

 

 

 

 

今回はそんな、ある意味愛らしくもある?アメリカの自動販売機についてご紹介していきたいと思います!

 

それでは、いってみよう!Here we go!

 

アメリカ自動販売機の種類

 

まずは、自動販売機の紹介から。

 

よく街で見かけるものは、3つのタイプに分かれます。

 

タイプ1)旧式の自動販売機

旧式の自動販売機

 

旧式は、選べるドリンクの数が、ものすごーく限られてます。

 

見てください、上の写真を。

 

パネルは16個ありますが、ドリンクの種類は8個しかありません!

 

ちなみに、購入するときは、好きなドリンクのパネルを押すと、下の取り出し口から出してくれます。

 

タイプ2)新型の自動販売機

新型の自動販売機

 

よっ!さすが、新型!

 

ドリンクの種類が圧倒的に多いですね。

 

購入時は、欲しいドリンクの番号を入力すると、取り出し口まで運んでくれます。

 

日本にもこのタイプの自動販売機はありますよね。

 

僕は小さい頃この自動販売機がカッコよくて、好きすぎて、喉もたいして乾いてないのによくカルピスを買ってました。⇐かっこいい自動販売機あるある。

 

タイプ3)スナック自動販売機

スナック自動販売機

 

アメリカでは、あちこちに設置されている、スナック専用の自動販売機です。

 

どうなっているかというと、

 

黒い丸いものがところどころに付いてますよね。

 

あれがバネみたいな形になってるんです。

 

それで、欲しいスナックの番号を入力すると、あのバネがクルクルと回り出します。

 

そしたらバネに挟まれているスナックが、徐々に前に出てきて、ポン!っと取り出し口まで押し出してくれる仕組みになってます。

 

アメリカ自動販売機の壊れ方5選

アメリカ自動販売機の壊れ方5選

 

それぞれの自動販売機、外見だけだと、いたって普通ですよね?

 

問題は中身です!

 

かなりの頻度で故障します!

 

 

またその壊れ方にいろいろと特徴があるんですよ。

 

ここからはその神妙キテレツな壊れ方5選を紹介します!

 

壊れ方1)お金を認識しない

 

通常はお金を入れると、ディスプレイに「今、いくら分入ってるよ」と表示してくれるのですが、故障してると、なにも表示されません。

 

お金を入れ続けても、入れてないことになっていて、もちろんドリンクも出てきません。

 

ただの募金箱ですね。

 

壊れ方2)売り切れなのかどうなのか分からない

 

旧式の自動販売機で何か買おうとします。

 

ボタンを押しても押しても何も出てこない。

 

「どうなってるんだ!!!」と思い、試しに違うドリンクのボタンを押すと

 

「ボン!」

 

飲み物が出てきました。

 

お金を入れて、ボタンを押すまで、あなたの欲しいドリンクが売り切れかどうか分からないパターンです。

 

もう詐欺以外のなにものでもありません。

 

壊れ方3)お金を返してくれない

 

お金を入れた後に「やっぱり飲み物買うのやめようかな」ってなるとき、しばしばあると思います。

 

そこで返却ボタンを押します。

 

が、ウンともスンともいいません。

 

 

もうコソ泥の手口です。はい。

 

 

ここでウンとスンについての小話をちょっと。

 

さっきのウンともスンともいいません。で思い出したのですが、

 

あれは僕が小学生の時です。

 

ある日、同じクラスの子が先生から怒られてました。

 

 

 

「お前!!!ウンともスンとも言わんな!!!分かっととか!なんとか言わんか!!!(九州弁)」

 

 

 

 

そしたらその子が、大きな声で一言

 

 

 

 

 

「スン!!!」

 

 

 

 

って。

 

もちろん先生はその後に大激怒するんですが、

 

僕はそのとき素直に

 

「頭いい!!!!」と思いました。

 

憧れましたね。そういう機転が利くようなことを言える大人になりたいと。

 

 

そして今後「ウンともスンとも言わんな!!!」と言われた時は、絶対に「スン!!!!」と言おうと。

 

 

それでは、話を戻します。

 

壊れ方4)商品が出てこない

 

自分で書いてて思ったのですが、あんまり途中で小話を挟むもんじゃないですね。

 

ビックリするぐらい自動販売機のトピックがどうでもよくなりますね。

 

 

で、ここからは4つ目の壊れ方紹介です。

 

 

「商品が出てこない!」という壊れ方。

 

 

この現象は、スナック販売機でよく起こります。

 

バネを回して商品を前に押し出す仕組みですが、押し出す途中に商品がバネに引っかかって出てきません。

 

UFOキャッチャーのような感じで、落ちそうなんだけど落ちてこない。

 

よく体当りしてる人を見かけます。⇐真似しないでね。

 

ここで自動販売機でスナックが落ちてこない時の小話をちょっと。

 

これは僕が大学で授業を受けていたある日のこと。

 

授業が終わり、ちょっと小腹がすいたのでスナックでも食べようと思ったんです。

 

で、自動販売機に行って食べたいスナックのボタンを押す。

 

バネが回りだして、順調にスナックが落ちてきそうなとき、

 

プッて。止まった。スナック落ちない。ギリギリ踏ん張ってる。

 

恐れていた事態ですよね。

 

僕も心の中で「キターーーーーーーーー!」って。

 

でも重要なのは次に取る行動。

 

目的は一つ。

 

「スナックを落とす」

 

ただ、大きな障害物が一つ。

 

「周りにたくさんの人がいる」

 

そうすると、自動的に次取る行動は以下の4つに分けられますよね。

 

A. 「もう2ドル(約200円)払って、もう一回バネを回してスナックが次こそ落ちてくることを願う」

 

B.「今回はご縁がなかったのだと、あきらめる」

 

C.「おーい!みんな聞いてくれ!ちょっと今この自動販売機でスナックを買おうとしたんだけど、途中で引っかかっちゃってさ。これってよくあることやん?でも、おれせっかく2ドル払ってるから、このスナック絶対欲しいからさ、今からこの自動販売機にちょっと体当りして、落ちるか確認してみるわ。ちょっと音が鳴るかもしれんけど、気にしないで。大丈夫だから!通報とかもしなくて大丈夫だからね!」って、みんなの前で大声で、体当たりの許可をもらう。

 

D.「自動販売機の前をウロウロしてると、地面のヒビに足が引っかかって、転びそうなになったところを、なんとか自動販売機に両手をつけることによって転ばずにすんだことを装うふりをして、その衝撃でスナックが落ちてくるか確認する」

 

で、この選択肢から選んでいくわけですが、

 

まぁ、こんなのもう考えるまでもないですよね。

 

D.です。

 

僕はこういう状況に陥ると、よくカモフラージュをしながらも問題が解決するような策を講じます。

 

ただこの場合、大きな問題が生じました。

 

転ぶふりを装って、全体重を両手のひらに注ぎ込んで、その勢いで思いっきり平手打ちしたはずなのに、スナックが落ちてこなかったんです。

 

しかし、今にも落ちそうにぷらんぷらんしてるスナックを目の前に、あきらめることなんて絶対にできない。

 

そこで、次に思いました。

 

「人は何回まで同じヒビに連続で引っかかって自動販売機に体当たりしてしまうというアクシデントを体験出来るだろう」

 

3回?いやいやいや、それはさすがにないだろうと。

 

3回も連続で同じヒビに引っかかるって、どんだけなんだと。

 

そんな恥ずかしいこと死んでもできません。僕にだって威厳があります。

 

そしたら、やっぱり2回ですよね。

 

2回までだったら、

 

周りの人も「あっ、そっか!あまりにお腹が空きすぎて、スナックの魅力に取り憑かれて、ヒビのことはすっかり忘れちゃってたのね。すんごく分かるわ〜その気持ち」ってなりますもんね。

 

なので、僕に残されたチャンスはあと1回。

 

ここで確実に決めないと終わる。

 

そこでさっきまでと同じやり方ではダメだと思い、新しいより効率的な方法を思いつきました。

 

それは自動販売機に手をつけるとき、左手と右手のタイミングをずらすことにより、2回の平手打ちが可能になるという画期的なものです。

 

そしていよいよ転ぶとき。

 

まず全体重を左手の手のひらにのせて

 

「ペシっ!」

 

さらにそこから休む暇を与えることなく右手で

 

「ペシっ!」

 

気になる結果は、、、、

 

 

 

 

 

 

 

落ちなーい!

 

 

 

 

 

 

さすがにここでもうあきらめました。

 

 

 

それでは、話を戻します。

 

 

壊れ方5)動作すらしてない

 

あっ、今回は小話から案外スムーズに戻れましたね。

 

しかもさっきの小話のおかげで興味がそそられて、もっともっと自動販売機のことが知りたくなってる!あら、不思議!

 

やっぱり途中途中で小話を挟むのもいいかもしれないですね。

 

 

では、次は5つ目の壊れ方紹介。

 

 

「動作すらしていない」という壊れ方。

 

 

もう、何もできることはありません。

 

 

だって、

 

 

 

 

 

故障してるんだから。

 

 

 

たまに、心優しい人が、故障している自動販売機には「Eat money!(お金を飲み込むよ!)」「Out of Order!(故障中!)」などの張り紙を貼ってくれてることもあります。

 

 

いいところもあるよ

いいところもあるよ

 

ここまでアメリカの自動販売機をバカにするようなことばかり書いてきましたが、なにも悪いことばかりではないんです。

 

日本にはない、アメリカ自販機のユニークな機能がちゃんとあります。

 

それは、

 

クレジットカードが使える!

 

 

まとめ

 

こんなにいろいろと発達しているアメリカという国で、なぜこれほどまでにオンボロな自動販売機が未だに存在してるのか、疑問でしかたありません。

 

 

ただ、僕の経験から1つだけ言えることがあります!

 

 

もし、あなたがアメリカ留学や旅行中に喉が渇いたり小腹が空いた時など、自動販売機を使いたくなった時は、

 

覚悟を決めて使いましょう。

 

 

そして、もし万が一、お金を飲み込まれてしまったときは、

 

「ははは!さすがアメリカの自動販売機!これがアメリカンジョークか!」

エマがいいねと言っている

 

と笑い飛ばしましょう!

 

きっと、いいお土産話になりますよ。

 

 

Taka

Stay awesome and have an awesome day!