ロサンゼルスの移動手段・日本人・生活費について留学前から知っておきたいポイント

ロサンゼルスの移動手段・日本人・生活費について留学前から知っておきたいポイント

こんにちは!abc campus の Taka です。

 

留学先を選ぶ際に、その地域の良いところを調べるのも大事ですが、それと同時に、注意すべきところも知っておきたいですよね。

ロサンゼルスは留学場所として高い人気を得ていますが「留学前からしっかりと確認しておいたほうが良い!」こともあります。

 

僕の留学経験を振り返って「ロサンゼルスのこんな情報、留学前から知っておきたかった!」を、3つのポイントとしてまとめてみました。

 

1:移動手段)ロサンゼルスで車は必需品!ただ”お金”と”対処方法”には気をつけよう!

車を運転する女性

ロサンゼルスでは、車は生活必需品の一つ。

短期留学が目的なら、車がなくても問題ないと思いますが、長期留学を考えているなら、車を持っておくと生活がすっごくラクになります。

 

ロサンゼルスは土地が広いせいか、いろいろなお店があちこちに散らばっていて、たとえば近くのスーパーマーケットに行くのにも、数km 離れていることがあたりまえ。

これって徒歩でウロウロするには、なかなか厳しい距離ですよね。

 

もちろんバスや電車を使うことも出来ますが、自由に行動できる範囲はギュッと絞られてしまいます。

 

1−1)ロサンゼルスでは日本ほど公共交通が管理されていないんです。

ロサンゼルスの電車やバスは、日本のものとは使い勝手が異なります。

日本と同じような感覚で使おうとすると、カルチャーショックを受けること間違い無しです。

 

1−1−1)ロサンゼルスのバスは時間を守ってくれない!

ロサンゼルスのバスは日本のように規定時刻ちょうどに迎えに来てくれることも少ないですし、目的地に予定時刻通りに到着してくれるという保証もありません。

僕の経験からバスの乗り継ぎ時間が遅れに遅れて、車を使えば30分で行ける距離がバスでは4時間掛かったこともあります。

 

1−1−2)ロサンゼルスの電車は、近場への移動には不向き。

ロサンゼルスで電車は長距離の移動手段と考えられています。

基本的に駅の数が少ないので、駅から目的地までがめちゃくちゃ離れている場合があり、近場をウロウロする目的では、ほとんど使えません。

 

1−1−3)車は、ロサンゼルスの公共交通に左右されない、移動手段!

「バスや電車の時間帯に縛られずに、自分の都合の良い時間に好きな場所に出かけたい!」

というのが、ロサンゼルスで多くの人が車を持っている最大の理由だと思います。

 

あとは車があれば、治安が気になる夜の時間帯でも、比較的安全に移動できるという点も大きなメリットですね。

 

1−2)車を所有すると、とにかく”お金”がかかってしまいます。

たしかに車はあなたの生活を便利にしてくれますが、車を持つためには大きな額のお金が必要になります。

車を所有するだけでも、けっこうな費用が必要になることを事前に知っておきましょう。

車にかかる費用一覧

  • 購入代
  • 登録代
  • 保険代
  • ガソリン代
  • 修理・メンテナンス代
  • 必要に応じて、その他もろもろ

 

1−3)車を持つなら、様々なシチュエーションでの”対処方法”を知っておかなきゃいけない。

車には、さまざまなリスクが付きもの。

ロサンゼルスの交通ルールを勉強しておかないと「え?これやっちゃいけないの?」という場面に出くわすことが多々あります。

 

いざという時のために、自分の中で適切な対処方法を立てておきましょう!

事前にしっかりと知っておくべき対処方法一覧

  • 車が故障した時の対処方法
  • 事故してしまった時の対処方法

 

さらに、信頼できる車屋さんをもっておくことも大事になります。

車屋さんの中には、留学生でお金を持っているだろうという観点から、高額な修理代を請求してくることがあるので注意しておきましょう!

 

1−4)車を持ちたい時はこうやって対応しよう!

やっぱりせっかく留学してきたのに車無しだと、生活に制限で出てきてしまいます。

オススメの対応方法!

  • 低燃費な日本車を選ぶこと!もしお金に余裕があれば、年式が新しい車をオススメします!
  • ロサンゼルスの交通ルールと、何か起きた時の対処法も事前に学んでおきましょう!

 

2:日本人)ロサンゼルスには日本人留学生がたくさん住んでいます。

日本人留学生

ロサンゼルスは世界的に有名な都市の1つ。ということは、もちろん留学先の場所としても大人気です。

そのため多くの留学斡旋会社が、ロサンゼルスの学校と提携していて、毎年たくさんの日本人が留学してきます。

 

なにも、日本人留学生が多いということは悪いことばかりではないですが「日本人がたくさんいて、思い描いていた留学生活とまったく違う!」ということにもなりかねません。

 

2−1)ロサンゼルスには、実際どのくらい日本人が住んでいる?

ロサンゼルスに滞在(永住者と3ヶ月以上の長期滞在者)する日本人は、70,629人(2011年10月1日時点)

引用:Wikipedia

 

2−2)せっかくロサンゼルス留学したのに、まるで日本にいるみたい。

留学生活って、決してラクじゃありません。

アメリカというまったく新しい土地に来て、新しい人たちに出会い、新しい文化に触れる。

 

特に留学してきた当初は、新しいことだらけで、たくさんのチャレンジがあります。その中で日本人留学生に出会い、お互いに助け合いながら生活します。

そうしているうちに、だんだんと日本人の輪が広がっていき、気づくと日本人とだけ関わり合う日々を送っている。

 

アメリカに留学してきたのに、まるで日本にいるような感覚になるという、留学生あるあるです。

 

2−3)留学したのに、なかなか英語が伸びません。

アメリカに留学する1つの目的として、英語の上達があると思います。

 

ただ、2−2)「せっかくロサンゼルス留学したのに、まるで日本にいるみたい」でお話ししたように、つねに日本人と一緒に行動してる、という留学生が多いのも事実です。

もちろん、日本人とは日本語で会話しますよね。

そうなると、英語を使わないので、なかなか英語が伸びません。

 

日本人とずっと一緒にいるから「何年もアメリカに滞在しているのに、思うように英語が上達しない!」という悩みも留学生あるあるの1つです。

 

2−4)日本人留学生があまりにも多い時はこうやって対応しよう!

一度、日本人留学生の輪の中に入ってしまうと、なかなか抜け出しづらくなってしまいます。

オススメの対応方法!

  • もし留学する前であれば、学校の下調べをして、日本人留学生が少ない学校を選びましょう!
  • すでに留学中の場合は、他の学校への転入を考えてみるのもいいかもしれません。

 

3:生活費)ロサンゼルスでの生活費は決して安くありません。

ドル紙幣

アメリカ留学って、どのくらいの生活費が掛かるのか、心配ですよね。

ロサンゼルスでの生活費は決して安くなく、物価は全米でも2番目に高いと言われています。

 

それでは、実際にどのくらい高いのか?

ロサンゼルスと他の州の大学が発表している、学生が1年間に必要な生活費のデータを比較してみます。

 

3−1)ロサンゼルスでの生活費は実際どのくらい?

↓カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校のデータによると、ロサンゼルスでの1年間の生活費はおおよそ$16,272となっています。

カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校:1年間の生活費データの見積もり(*学費は含まれていません)

食費と住居費 $13,434
交通費 $1,446
雑費 $1,392
合計 $16,272

 

3−2)ロサンゼルス以外の地域では生活費はどのくらいになるのか?

他の州とロサンゼルスとの生活費を比べてみましょう。

↓ユタ州立大学のデータでは、1年間の生活費が$10,590となっていますね。

ユタ州立大学:1年間の生活費データの見積もり(*学費は含まれていません)

食費と住居費 $6,720
雑費(交通費を含む) $3,870
合計 $10,590

引用:Cost of Attending Utah State University

 

3−3)ロサンゼルスと他の州では生活費ってどのくらい違う?

それぞれの大学が公表してるデータをもとにすると

生活費1年分

  • ロサンゼルス:$16,272
  • ユタ:$10,590

 

ロサンゼルスとユタの生活費の差額

1年間での生活費の差額:$16,272-$10,590=$5,682

もし大学を卒業するまで4年間生活する場合の差額:$5,682×4=$22,728

 

ロサンゼルスはエンターテイメントあふれる街で、楽しく学生生活を送ることができるかもしれませんが、それでも生活費は決して安くありません。

 

3−4)高い生活費にはこうやって対応しよう!

各大学データからも分かるように、食費と住居費が生活にかかるコストを押し上げています。

オススメの対応方法!

食費は自炊、そして住居費はルームシェアすることでコツコツ節約していきましょう!

 

まとめ

ロサンゼルスは留学先として、すごく魅力にあふれる都市だとおもいます。

今回ご紹介したように、注意すべきポイントもいくつかありますが、きちっと対策を立てて、このロサンゼルスの魅力を何倍も楽しんじゃってください!

 

次のページでは、ロサンゼルスを留学場所に選ぶ5つのポイントとして、ロサンゼルスの魅力を存分に紹介していきます!

ぜひ、ご覧ください!

それでは、Have a nice day!

 

次のページは
ロサンゼルスを留学場所に選ぶ5つのポイント

ABOUTこの記事をかいた人

「abc campus」の代表/ブロガー。そして、オンラインプライベート英語レッスンの講師。ニックネームは Taka。日本の高校を卒業後、まったく英語が話せないまま、アメリカへ留学。今もアメリカ・ロサンゼルスで過ごしている。モットーは「少しでも多くの方々の英語力を伸ばし、そして、みなさんに英語を使って、人生の可能性を広げてもらう!」こと。性格は、根っからのポジティブで、人と関わることが3度の飯より大好き!アメリカのコメディードラマ「フレンズ」をこよなく愛し、すべてのシーズンを30回以上は見てる。

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