Taka

こんにちは!Takaです!

 

 

アメリカの大学へ留学したいんですが、自分の英語力が不安です。

 

大丈夫でしょうか?

 

 

こういう質問をよくYahoo知恵袋で見かけます。

 

 

僕も留学する前は同じこと思ってました。

 

 

「もしまた中学の授業の時みたいにDoneをドネって発音してしまったらどうしよう。。。。。」

「思い出すだけで悲しくなって、涙が、涙が、涙がメガネを突き抜けていくよーーーーー!!!」

「わーん」

泣いている僕

 

留学前は、こんな感じでとにかく不安タラタラでした。

 

ただ、これは留学を経験してみて思うんですが、こういう不安が出てくるのって当たり前です!

 

 

「だって、アメリカの大学についてよく知らないんだもん!ルン!」

ルンルンルン子

 

そりゃ、不安になって当然でだよね!ってことです。(↑今思ったんですが、このイラストまさか中指立てて、、、、ルン?)

 

 

ってことで、今回はそんなあなたの不安をズバッと解消するべく、アメリカの大学に留学するのに必要とされる英語力について書きました!

 

もくじ

 

 

アメリカの大学に留学するのに必要な英語力

アメリカで大学入学に必要な英語力

 

まずアメリカの大学を2種類に分けました。

 

  1. 短期大学(2年制)
  2. 4年制大学

 

なぜ2つに分けたかというと、短期大学と4年制大学では、入学に求められる英語のレベルが異なるからです。

 

短期大学の方が、英語の敷居が低くて入りやすい傾向にあります。

 

 

「はい質問!じゃあ、どのくらいレベルが違うんですか?」

ゾンビからの質問

 

 

それではここから、短期大学・4年制大学を比較してレベルの違いをみていきましょう!

 

分かりやすく比較するために、以下の基準をもうけました。

  • ロサンゼルスにある短期・4年制大学を比較
  • 入学に必要な英語力を英検でたとえる

 

アメリカ短期大学への留学に必要な英語力

 

それでは、まずは短期大学から。

 

短期大学は学費が安くて4年制大学への編入も可能なことから、留学生だけでなく現地のアメリカ人にも大人気の学校形態です。

人気

 

ここからは

 

  1. 都心部に近くて交通の便も良い『サンタモニカ短期大学』
  2. 僕が通っていた『フラトン短期大学』

 

 

この2つの短期大学に入学するためにはどのくらいの英語力が必要なのかを見ていきます。

 

 

ちなみに、短期大学の学費はどのくらい安いのかについては以下の記事で話してますので、ご興味あったらぜひ見てください。

 

⇒『4年間200万円の学費を節約してアメリカの大学へ入学するオススメ方法

4年間200万円の学費を節約してアメリカの大学へ入学するオススメ方法

2017.08.01

 

 

1)サンタモニカ短期大学

サンタモニカ短期大学

入学への必要最低点数

  • TOEFL (IBT)⇒45点
  • TOEFL (CBT)⇒133点
  • TOEFL (PBT)⇒450点
  • IELTS⇒スコア 5
  • ITEP⇒スコア 3

*どれか1つの点数を満たさなければいけない。
*(2017年8月14日時点)

引用:サンタモニカ短期大学の公式ホームページ

 

英検でたとえると、3級〜準2級の英語力が必要

 

 

2)フラトン短期大学

フラトン短期大学

入学への必要最低点数

  • TOEFL (IBT)⇒61点
  • TOEFL (PBT)⇒500点
  • IELTS⇒スコア 5
  • ITEP⇒スコア 3.5

*どれか1つの点数を満たさなければいけない。
*(2017年8月14日時点)

引用:フラトン短期大学の公式ホームページ

 

英検でたとえると、準2級〜2級の英語力が必要

 

 

アメリカ4年制大学への留学に必要な英語力

 

4年制大学は、「質の高い教育設備」「有名な教授たちの授業を受けられる」ということが魅力です。

ネコとヒヨコのいいね!

 

ただ、もちろんその分、入学するのにも高レベルな英語力が必要になります。

 

ロサンゼルスにあるたくさんの大学の中から、

 

  1. 授業料の安さに定評がある『カリフォルニア州立大学フラトン校』
  2. 世界的にも有名な『カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)』
  3. そして私立大学である『南カリフォルニア大学(USC)』

 

これらの4年制大学を比べていきます。

 

1)カリフォルニア州立大学フラトン校

カリフォルニア州立大学フラトン校

入学への必要最低点数

  • TOEFL (IBT)⇒61点
  • TOEFL (PBT)⇒500点
  • IELTS⇒スコア 5.5
  • PTE⇒43点

*どれか1つの点数を満たさなければいけない。
*(2017年8月14日時点)

引用:カリフォルニア州立大学フラトン校の公式ホームページ

 

英検でたとえると、準2級〜2級の英語力が必要

 

 

2)カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)

入学への必要最低点数

  • TOEFL (IBT)⇒100点
  • IELTS⇒スコア 7

*どれか1つの点数を満たさなければいけない。
*(2017年8月14日時点)

引用:カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の公式ホームページ

 

英検でたとえると、1級以上の英語力が必要

 

 

3)南カリフォルニア大学(USC)

南カリフォルニア大学(USC)

入学への必要最低点数

  • TOEFL (IBT)⇒100点
  • IELTS⇒スコア 7
  • PTE⇒68点

*どれか1つの点数を満たさなければいけない。
*(2017年8月14日時点)

引用:南カリフォルニア大学(USC)の公式ホームページ

 

英検でたとえると、1級以上の英語力が必要

 

 

なるほどなるほど。

 

入学に必要な英語力はもう分かったけど、入ってからはどうなのかも知りたいな。

 

授業ではどんな英語力が求められるの?

 

Taka

それじゃここからは、アメリカの大学の授業の仕組みも含めて、どんな英語力が求められるのかを説明していくね。

 

初めて聞くような情報ばかりで混乱しちゃうかもしれないけど、出来るだけ分かりやすく説明するからしっかり聞き耳立てておいてね。

 

 

アメリカの大学の授業で必要な英語力

アメリカの大学の授業で必要な英語力

 

Taka

実はね、アメリカの大学って、一度入学してしまうと、そこから英語力を問われることはほとんどないんだ。

 

だから入学したら、あとは授業を受けて単位を取っていく!これだけだね!

 

えーそうなの!?!?!!

 

 

でも、英語力が全く必要ないってことはないでしょ?

 

Taka

うん。その通り!

 

全く必要ないってことはないんだけど、日本の高校までに勉強した英語の知識があれば、単位を取っていくことは十分可能だよ!

 

えーーーーー!?!?!そうなんだ!!!!びっくり仰天だね。

 

ビックリしすぎて左の眉毛全ゾリしちゃったよ。。。。。

 

でも、日本の高校までに勉強した英語の知識って言われてもなぁ。。。。。

 

よくわからないなぁ。。。。。。

 

そこんとこもっと詳しく教えてくれたまへ。メガネくん!

 

オッケー

 

それでは『単位を取得していくためには、どんな英語力が求められるのか』をいまからお伝えしますね。

 

でもそのまえに、これを理解するには、まず大学の成績システム授業の評価基準の仕組みから説明させてください。

 

 

授業の成績システム

 

成績は100%合計で計算されます。

 

もちろん、授業によってバラバラですが、基本的には、テストの点数や出席率が成績に加算されていきます。

 

僕が以前取っていた授業の成績システムを、1つの例としてご紹介しますね。

 

成績システムの例

 

項目 成績ポイント
出席 15%
宿題 15%
中間テスト 35%
期末テスト 35%
合計 100%

 

授業の評価基準

 

そしてこの成績システムの中で、いくらポイントを稼げたかによって学期の最後に『”A”、”B”、”C”、”D”、”F” 』の順に評価が付けられます。

 

評価基準はこんな感じ。

 

評価基準の例

 

評価 成績の合計ポイント
“A” 90%以上
“B” 80%〜89%
“C” 70%〜79%
“D” 60%〜69%
“F” 59%以下

 

そして、単位を取れる最低評価は“C”

c

 

つまり70%以上のポイントが稼げると、その授業の単位を取得できるというわけですね。

 

単位取得にはテストの点数がカギ!

単位取得にはテストの点数がカギ!

 

上の成績システムをよく見ていただくと分かるのですが、中間・期末テストの点数だけで総合成績の70%を占めています。

 

単位を取るには最低でも、“C”(70%) 以上が必要なので、

 

ってことは、

 

 

「中間・期末テストで満点さえ取っていれば「35%+35%=70%」で、”C” の評価を獲得できて、その授業の単位は取得できる!」

 

ってことです。

 

これを踏まえた上で、いよいよ本題に入ります。

 

 

「大学の授業ではどんな英語力が求められる?」

 

 

 

答えは、、、、、

 

 

 

「テストで高得点を稼げる英語力」

シャキーン

 

 

じゃあ、「テストで高得点を稼げる英語力」ってなに?となりますよね?

 

 

 

答えは、、、、、

 

 

「リーディング・ライティング」能力

シャキーン

 

 

ここも「ホントに?どういうことか説明して!」となるかもと思います。

 

 

詳しくは、これから授業で必要な英語力をランキング形式にして説明していきます。

 

 

ちなみに余談ですが、アメリカの大学生たちは、少しでもテストで高得点をあげて、良い成績をおさめるため、授業を担当する教授について、しっかりと事前チェックしています。

 

そのために使われる大人気のウェブサイトが「Rate My Professors」というもの。

 

 

別の記事で、このサイトの使い方について詳しく説明しているので、ぜひ、のぞいてみてください!

 

⇒『Rate My Professorsとは?良い成績をとるための使い方を紹介!

Rate My Professorsとは?良い成績をとるための使い方を紹介!

2016.12.11

 

すこし話が脱線してしまいましたが、ここからは、アメリカの授業で求められる英語力をランキング形式で発表します。

 

アメリカの授業で必要な英語力ランキング

アメリカの授業で必要な英語力ランキング

 

まず英語の能力を4つに分けました。

 

  1. リーディング(読む)
  2. ライティング(書く)
  3. リスニング(聞く)
  4. スピーキング(話す)

 

もちろん、授業を受ける上ですべての力が高いに越したことはありませんが、どの能力がより求められるのかを僕の経験をもとにランキングにしてみました。

 

 

1位)リーディング力

1位)リーディング力

 

ほとんどの授業が教科書をもとに進んでいきます。

 

ということは、教科書を読んで、内容をキッチリ理解できる英語力がないと、授業についていけなくなってしまいます。

 

さらに、リーディング力がないと宿題を理解することも、テストの問題でさえ何を言っているのかチンプンカンプンです。

 

しっかりと授業の内容を把握していくために、絶対的に必要な能力がリーディング力です。

 

 

2位)ライティング力

2位)ライティング力

 

アメリカの大学では、よく自分の意見を求められ、それを紙に書く機会が非常に多いです。

 

頻繁に出される宿題の1つとして、論文があります。

 

自分の思ったことを、相手に伝わる英語で文章を作っていかなければいけません。

 

成績ポイントを稼ぐために、ライティング力は、リーディング力と同じくらい大切な能力です。

 

 

3位)リスニング力

3位)リスニング力

 

リーディング力やライティング力と比べると、成績にはあまり関係しないので3位にしました。

 

たまに教授から重要な発表がありますが、分からなかったら、また後で聴き直せます。

 

ただ、授業をスムーズに理解していくためには必要な能力ですね。

 

 

4位)スピーキング力

4位)スピーキング力

 

授業中には、1番使わない能力です。

 

自分の意見を発表するときはありますが、強制ではない時が多く、話したくなければ話さなくても大丈夫。という感じです。

 

スピーキング力がないからといって、成績に響くことはほとんどないですし、授業中は基本的に教授の講義を聞いている時間が多いので、単位取得には大きな影響はありません。

 

アメリカ留学を考えているなら、自分の意見をしっかり言えるようになっておこう!

アメリカ留学を考えているなら、自分の意見をしっかり言えるようになっておこう!

 

ちょっと英語力というトピックからは離れますが、アメリカの大学では、自分の意見を求められるとき時がしばしばあります。

 

たとえば、

 

  • 日本の文化についてどう思う?
  • 日本の教育について、あなたの意見を聞かせて

 

などなど。

 

 

日本人留学生のあるあるの1つとして、自分の意見を聞かれた時に何を言っていいのか分からないということがあります。

 

 

僕自身も留学してきた当初は、

 

「そんなこと聞かれても、どう答えたらいいのか分からないよ。。。。。」

分かっていないネコ

 

なんてことが、しょっちゅうありました。

 

そうならないためにも、留学前から自分の思ったことをいつでも言えるように練習することをオススメします!

 

まとめ

 

僕は最初、英語力がめちゃめちゃ低いままアメリカの短期大学へ入学しました。

 

日本では、中学・高校と6年間も英語の授業を取ってきたのに、

 

「自分はこんなにも英語ができないのか!!!」

泣いている黒いクマ

 

と、何度も落ち込んだのを覚えています。

 

 

それでも大学へ入学して、そして今までに飛躍的に英語力を伸ばすことができました。

 

 

アメリカの大学は入学さえしてしまえば、いくらでも英語力を伸ばせる機会が転がっています。

 

 

大切なのは、

 

 

「今の英語力ではなく、これからどれだけ英語力を伸ばせるか」

 

です!

 

この記事を読んで

 

「そうか!アメリカの大学ではこんな風に英語力が必要とされてるんだ!」

なるほど!

 

とあなたの不安が少しでも解消されたらと願ってます。

 

最後に、以下の記事では僕のアメリカ留学体験談について、詳しく話しています。

 

これから留学を考えている方たちに向けて、留学ってどんな感じなのかを伝えたい!と思い書きました。もしご興味があったら、ぜひ見てみてください!

 

⇒『僕のアメリカ・ロサンゼルス留学体験談

僕のアメリカ・ロサンゼルス留学体験談

2015.07.21

 

 

Taka

Stay awesome and have an awesome day!

はい!質問です!僕の英語力でもアメリカの大学に留学できますか?

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ABOUTこの記事をかいた人

英語の『話す・聞く・読む・書く・文法・発音』をオンラインプライベートレッスンで教えている。大好きなものは、英語、テレビ、ハンバーガー、そして猫。最近ハマった海外ドラマは「Westworld(ウェストワールド)」と「The Sopranos(ザ・ソプラノズ)」このブログで、あなたに英語の楽しさを伝えたい!

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