英語の品詞とは?全10種類の一覧表をご紹介!

Taka

こんにちは!Takaです!

 

英文法を勉強していると『品詞』ということばに出会います。

 

そこで今回この記事では、

 

キキ

  • そもそも品詞ってなんなの?
  • 勉強する意味はあるの?
  • どんな役割を持っているの?

 

このすべての疑問に答えていきます。

 

 

英文法の中で品詞は基礎の基礎に当たる部分なので、ここをしっかり理解してから学習の幅を広げていきましょう!

 

 

まずは、なぜ品詞を学ぶ必要があるのか

なんで品詞を学ぶのか

 

僕は中学校で英語を勉強しているとき、

 

「品詞って覚えて何になるの?」

えっ〜分かんない

 

ってずっとモヤモヤしてました。

 

 

勉強嫌いだったので、その疑問を解決することなく学生生活を終えたのですが、答えはとってもシンプルだったんです!

 

 

品詞を学ぶ理由とは・・・

 

 

英文法をより早く、より深く理解するため!

笑顔で上を指している僕

 

 

どういうことなのか、例えを使って説明しますね。

 

 

たとえば、英文法書で副詞について見てみると、こんな説明が載っています。

 

副詞は、動詞・形容詞・副詞・名詞・句・節・文全体を修飾できる。

 

 

中学生のころの品詞を知らない僕がこれを読んだ時のリアクションは、きっとこうです。

 

「え?なにこれ?全然わからないんだけど。。。」

ガーン!

 

副詞について調べたはずなのに、説明の意味が分からない(ノД`)シクシク

 

品詞を理解してないから、すべてがチンプンカンプン。

 

 

これじゃ文法書を読むのにも時間がかかってしまうし、いつまでたっても文法を理解できないままですよね。

 

なので、まず品詞を理解する必要があります。

 

 

それから文法の勉強をすすめていくと、スラスラと頭に入ってくること間違いなしです!

 

文法書が前よりも10倍読みやすくなるでしょう。

エマがいいねと言っている

 

さて、ここからが本題!

 

品詞とはなんぞよ?について説明していきますね。

 

品詞とは?

品詞ってなに?

 

簡単に言ってしまうと、

 

品詞は文の中での、それぞれの単語の役割

笑顔で上を指している僕

 

 

これだけです。

 

 

私たちの生活に仕事という役割があるように、単語にも同じような役割が与えられています。

 

そして単語の役割の名前が『品詞』

 

 

単語たちは品詞で分けられて、それぞれが役割を果たします。

 

さらにいうと単語たちがその役割を果すことによって、一つの英文が出来上がる!ということなんです。

 

 

品詞って10種類あるんですが、それを一覧表にまとめてみました。

 

まずはそれぞれの名前から見ていきましょう!

 

英語の品詞10種類の一覧表

 

  1. 名詞
  2. 代名詞
  3. 動詞
  4. 助動詞
  5. 形容詞
  6. 冠詞
  7. 副詞
  8. 接続詞
  9. 前置詞
  10. 間投詞

 

ここからは一つ一つの品詞を詳しく説明していきますね。

 

1)名詞とは?

名詞とは?

 

名詞は『もの・こと・人』を表す単語

上を指してる僕

 

名詞は、私達が日常的に目にしているもの(たとえば、車とか)の名前から、手で触れられないもの(たとえば、感情)の名前など、幅広くカバーしています。

 

もっというと、人の名前や土地の名前も名詞。

 

これを一つ一つ覚えようとすると膨大な量になってしまうので、名詞は『もの・こと・人』の名前と覚えておけばバッチリです!

 

名詞の例
  • car(車)
  • water(水)
  • happiness (幸せ)
  • Seven-Eleven (セブン-イレブン)
  • Brad Pitt(ブラッド・ピット)
  • The United States of America(アメリカ合衆国)

 

2)代名詞とは?

代名詞とは?

 

代名詞は『名詞の代わり』を表す単語

上を指してる僕

 

たとえば僕がこんな自己紹介をしたら、どう思いますか?

 

例文

Hello.(こんにちは)
My name is Taka.(私の名前はタカです)
Taka is from Japan.(タカは日本出身です)
Taka is 27 years old.(タカは27歳です)
Taka likes to play basketball.(タカはバスケットをするのが好きです)

 

しつこいですよね?

 

Taka言い過ぎて、催眠術みたいになっちゃってます(´・ω・`)

 

 

こういう繰り返しを避けるために、代名詞という役割があります。

 

 

代名詞の良いところは、名詞の繰り返しをなくし、文をスッキリさせてくれるところ。

 

 

あんなにモッサリしてた自己紹介も、代名詞を使うことでもっと見やすく、そして分かりやすくなりました!

 

例文

Hello.(こんにちは)
My name is Taka.(私の名前はタカです)
I am from Japan.(私は日本出身です)
I am 27 years old.(私は27歳です)
I like to play basketball.(私はバスケットをするのが好きです)

 

 

代名詞で、スッキリクリアに表現していきましょう!

 

代名詞の例
  • I(私)
  • we(私達)
  • you(あなた)
  • she(彼女)
  • he(彼)
  • they(彼ら)
  • it(それ)

 

3)動詞とは?

動詞とは?

 

動詞は『動作や状態』を表す単語

上を指してる僕

 

動詞は英文の核となる品詞です。

 

どの英文にもほぼ100%もれなく入っています。

 

 

単語の数は無数にありますが、基本的に動詞は『状態や動作』を表してくれるんだなと思っておけば大丈夫です!

 

動詞の例
  • am(状態を表す)
  • are(状態を表す)
  • is(状態を表す)
  • go(行く)
  • like(好き)
  • see(見る)

 

4)助動詞とは?

助動詞とは?

 

助動詞は『動詞の前に置いて、気持ち』を表す単語

上を指してる僕

 

動詞は非常に便利で使い勝手も良い言葉なんですが、それだけでは表現できる幅が狭いまま。

 

 

「もっと高ぶる感情を動詞にのせて表したいんだ!もっと伝えたいことがあるんだ!うわーー!!」

知っておきたかった!

 

 

そんな時のための助動詞です!

 

助動詞をポンっと動詞の前においてあげるだけで、

  • 「〜したい」
  • 「〜していいよ」
  • 「〜できる」

 

などなど、いろんな感情を動詞にのせて言えるようになります。

 

 

動詞に彩りを与えてくれるもの、それが助動詞!

 

助動詞の例
  • can(〜できる)
  • could(〜できた)
  • may(〜かもしれない)
  • might(〜かもしれない)
  • must(〜しなければならない)
  • should(〜すべき)
  • will(〜するよ)

 

5)形容詞とは?

形容詞とは?

 

形容詞は『名詞を詳しく』表す単語

上を指してる僕

 

名詞に詳しい説明を付け加えたい!という時は、形容詞を使います。

 

例文

Mt.Fuji is big. (富士山は大きいんだよ)

 

この文では『Mt. Fuji(富士山)』という名詞を『big(大きい)』という形容詞で説明しています。

 

 

形容詞をつかうと『名詞がどういうものなのか』詳しい情報を加えることができるんです。

 

形容詞の例
  • big(大きい)
  • cold(寒い)
  • beautiful (美しい)
  • many(たくさんの)
  • white(白色の)
  • possible(可能な)

 

6)冠詞とは?

冠詞とは?

 

冠詞は『名詞の前に置いて、その名詞が特定できるかできないか』を表す単語

上を指してる僕

 

冠詞は形容詞と役割が似ていて、名詞の説明をしてくれます。

 

ただ、大きく異なる部分は冠詞が表すのは名詞を特定できるか・できないかということ。

 

 

これは日本語にはない考え方なので理解するにはまず、英語の特徴から知る必要があります。

 

別の記事で詳しく説明しているのでぜひご覧ください。

 

⇒『英語の冠詞aとtheの違いを分かりやすく使い分ける方法【完全保存版】

『a と the』
【完全保存版】英語の冠詞aとtheの違いを分かりやすく使い分ける方法

 

冠詞の例
  • a/an(名詞を特定しない)
  • the(名詞を特定する)

 

7)副詞とは?

副詞とは?

 

副詞は『名詞以外を詳しく』表す単語

上を指してる僕

 

副詞の働きを正確に言うと『動詞・形容詞・副詞・名詞・句・節・文全体』をくわしく表現できます。

 

 

副詞はとにかく万能で、どの品詞も当てはまらない時はたいていその単語は副詞と考えられます。

 

副詞の例
  • fast(早い)
  • yesterday(昨日)
  • there(そこで)
  • carefully(注意深く)
  • very(とても)
  • really(ほんとうに)

 

8)接続詞とは?

接続詞とは?

 

接続詞は『単語や文のつながり』を表す単語

上を指してる僕

 

この文を見てください。

 

例文

I went to the store to buy an apple. I didn’t have enough money. I was sad. I went back.(りんごを買いに、お店に行った。お金が足りなかった。悲しかった。帰った)

 

これが『接続詞なしの文』なんですが、すごく読みにくいですよね。

 

流れや感情も伝わりにくいです。

 

 

そこで接続詞を使うと、文や単語のつながりを作って文の流れを分かりやすくすることが出来ます。

 

例文

I went to the store to buy an apple, but I didn’t have enough money. I was sad, so I went back. (りんごを買いに、お店に行ったけど、お金が足りなかった。悲しかったから、帰った。)

 

 

これでだいぶ分かりやすくなりましたね。

 

接続詞の例
  • and(〜と)
  • so(〜だから)
  • but(〜だけど)
  • or(〜か)
  • when(〜のとき)
  • if(もし〜なら)

 

9)前置詞とは?

前置詞とは?

 

前置詞は『名詞の前において、その名詞と文の関係性』を表す単語

上を指してる僕

 

まずはこの例文を見てください。

 

例文

The pen is on the desk.(そのペンは、机のです)

The pen is in the desk.(そのペンは、机のです)

The pen is under the desk.(そのペンは、机のです)

The pen is by the desk.(そのペンは、机のです)

 

それぞれの前置詞が『the desk(机)』という名詞と、ペンの関係性を詳しく説明していますね。

 

 

前置詞って一つの単語にいろんな意味を持ち合わせています。

 

ということは、使いこなせるとたくさんの表現ができて便利なんですが、慣れるまでにはちょっと学習が必要です。

 

 

前置詞を覚える時のポイントとしては、

 

それぞれの前置詞には基本的なイメージが存在するので、それらをしっかり掴んであげると10倍理解しやすくなるでしょう。

 

 

間違っても日本語に直訳して覚えないこと!これが大事です。

 

前置詞の例
  • about (約)
  • after(〜の後)
  • before(〜の前)
  • between(〜の間)
  • for(〜のため)
  • from(〜から)

 

10)間投詞とは?

間投詞とは?

 

間投詞は『ちょっとした気持ち』を表す単語

上を指してる僕

 

会話の途中にちょっと言葉が出てこないとき「え〜っと」って言いますよね。

 

驚いたとき「うわっ!」って言いますよね。

 

このちょっとした気持ちの表現が『間投詞』です。

 

 

間投詞を使うと、

  • 「わーお!」
  • 「へい!」
  • 「お!」

 

など、特に大きな意味はないけど、ちょっとした気持ちを表すことができます。

 

間投詞の例
  • Well(え〜っと)
  • Wow!(うわっ!)
  • Hey!(へい!)
  • Oh!(お!)
  • Hi!(はい!)

 

まとめ

 

今回は、10種類の品詞をご紹介しました。

 

英語の品詞10種類の一覧表

  1. 名詞
  2. 代名詞
  3. 動詞
  4. 助動詞
  5. 形容詞
  6. 冠詞
  7. 副詞
  8. 接続詞
  9. 前置詞
  10. 間投詞

 

私たちのほとんどは日本語を使っているとき、品詞なんて気にしてません。

 

日本語に慣れすぎてるから言葉を発するときや、ものを書くときなど、考えなくても文の中で単語を適切に並べられるんです。

 

 

しかし!新しいことばを勉強するときはそう簡単にはいきません!

困っているキキ

 

とくに英語なんて、日本語とは言葉の並び方がまったく違いますからね。

 

 

だから、品詞を理解する必要があるんです。

 

 

品詞を理解すると文法書を読めるようになり、そして正しい英文の形が見えるようになってきます。

 

 

ということは、

 

いったん品詞を理解してしまえば文法書がスラスラ読めるようになり、理解も深まるということ!

エマがいいねと言っている

 

品詞を分かってなかったら文法書は難しすぎて読みたくなくなるし、文を作る時は単語の順番なんかごっちゃごっちゃでしょう。

 

 

品詞は基礎の基礎!

 

なので、まずはここからしっかり理解しておきましょう!

 

 

Taka

Stay awesome and have an awesome day!